保険相談サロンFLP/ショップニュース

2022年10月28日

同じ保険商品はどこで加入しても同じ保険料?


保険は様々な窓口から加入することができます。
同じ保険商品はどこで加入しても同じ保険料なのでしょうか。

◆同じ保険商品であればどこから加入しても同じ保険料
保険商品は法律により値引き等が禁じられているので同じ保険商品であれば
どこから加入しても同じ保険料になります。
保険会社の営業から加入しても、保険代理店から加入しても、ネットで加入しても保険料は同じなのです。

◆どこから加入するか
保険は加入してからも給付手続きや住所変更といったアフターフォローの必要な商品です。
ライフイベントがあれば保険の見直しも必要になります。
加入時だけでなく、その後も考えて自分に合った加入方法を選びたいものです。
ほとんどの相談窓口が相談無料ですので相談してみて検討するのも良いでしょう。

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2022年10月27日

保険選びは子どもが生まれた時にこそ必要?本当に必要な保険を考えよう


子どもが生まれたとき、とっても幸せな感情と共に、親になった責任感を感じたのではないでしょうか。
親として、どのように保険を考えればよいのでしょうか。

◆まず思いつくのは「学資保険」
多くの場合、子どもの将来のことを考えて、教育資金を備えるために、「学資保険」を考え始めます。
確かに学資保険は必要ではあるかもしれませんが、その前に考えておくべきことがあります。

◆死亡保障の見直しが必要
子どもが生まれると、家族の収入を担う世帯主が死亡した時の残される家族の生活資金の保障が必要になります。
独身時代や子どもがいない時に入った保険では、保障の額が足りなくなる場合が多く、その為に保障の見直しが必要となります。

◆医療保険を考える
死亡だけが家族の生活を脅かすリスクではありません。親が病気にかかることもリスクとなります。
入院時の治療費の保障として医療保険があります。

◆医療保険ではまかなえないリスク
大きな病気にかかり入院、のちに退院後も療養のために仕事を休まねばならない、といった場合の収入減についても考える必要があります。
退院後、死亡していないが、大病で治療費がたくさんかかり、また仕事を休まねばならないので収入も減ってしまう。 こんな時に一番、お金に困ってしまうのです。
医療保険は基本的に入院に対しての保障ですので、退院後の収入減のリスクに対しては、他の保険を検討するとよいでしょう。
所得補償保険や三大疾病保険などがあります。

◆家族の将来を考える
このように、様々な経済的なリスクに対してひとつひとつ考えていくことが大切です。
家族構成や、現在の生活費、お子様の教育プランによっても必要な保障額は変わりますので
今後の家族の将来について、夫婦で思い描くことが必要です。
その中で起こりうる経済的なリスクに対して準備をしていき、そのうえで子どもの為に上手に貯蓄をしていきましょう。
経済的なリスクはいつやってくるのでしょうか…。
当然、いつやってくるかは分かりませんので、子どもが生まれたら、早目の準備が必要です。

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2022年10月26日

火災保険に水災の補償をつけるのはアリ?ナシ?


●水災とは
火災保険でいう「水災」とは、台風・暴風雨・豪雨による洪水、融雪洪水、高潮、土砂崩れなどをいいます。
近年は大型台風やゲリラ豪雨の発生が増えており、水災による被害への備えの必要性は大きくなっているといえるでしょう。

●水災の補償を受けられる条件
水災の補償を付ければ、下記のいずれかの場合、保険金を受け取ることができます。
•水災により、建物または家財それぞれの時価の30%以上の損害が発生した
•床上浸水により損害が発生した
•地盤面から45cmを超える浸水による損害が発生した

●水災の補償を付けるかどうかは選べる
ほとんどの火災保険の場合、水災の補償を付けるかどうかを契約時に選べます。
当然、水災の補償を付けたほうが保険料は高くなります。
水災の補償を付けるかどうかはお住まいの地域の水災リスクを考慮して決めるとよいでしょう。

●水災リスクを確認して補償を決める
自分が住む地域の水害に対するリスクがどの程度あるのか、把握するには各自治体が発行している「ハザードマップ」が有効です。
あとは
•海や河川が近くにあるかどうか
•家が高台にあるかどうか
•家の近くに土砂崩れが起きそうな斜面があるかどうか
•マンションの場合、専有部分の階数
なども参考に検討しましょう。
火災保険にこれから加入する方は水災リスクを考慮したうえで、水災の補償を付けるかどうかを決めるとよいでしょう。
火災保険に加入済みの方は、改めて自分が加入している火災保険で水災が補償されるか確認しておきましょう。


当店では複数保険会社の火災保険をお見積りすることが可能です。
火災保険加入中の方は、保険証券をお持ちいただくと、スタッフが現状のプランと新しいプランを比較しながら補償内容等の解説をいたします。

お気軽にお問合せくださいませ。
ご来店、ご予約お待ちしております。

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2022年10月25日

あなたは生命保険の見直しが必要?10のチェックポイント


生命保険は入ったら終わりではなく、ライフプランの変り目など、適切なタイミングで見直しをすることが必要になります。
あなたが今入っている保険は、あなたに本当に合っているでしょうか?
次のチェック項目に一つでも当てはまる場合は保険の見直しの時期かもしれません。

(1)保険料を安くしたい
(2)加入中の生命保険の内容がわかっていない
(3)結婚した
(4)子どもが生まれた
(5)住宅を購入した
(6)子供が独立した
(7)離婚した
(8)定年退職した
(9)老後資金が不安
(10)相続対策が気になる

世の中に溢れすぎている保険。
何が必要でどれが自分に合っているのか、選ぶのはとても大変なこと。
FLPではお客様に必要な保障は何かということを明確にし、生活に欠かせない保険を、丁寧に分かりやすくご説明いたします。

ご来店、ご予約お待ちしております。

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2022年10月24日

がんによる収入減少、どんな保険で備えるべき?


働いて収入を得ている方は、がんになった時の備えにはがんの治療費だけではなく、
働けなくなった場合や収入が減った場合のことも考えておく必要があります。

ここでは、がんによる収入減少に対して備える保険を紹介します。

がんにかかった場合、異動や休職、転職、退職など何らかの形で就労状況が変わり、収入が減ってしまう可能性があります。
東京都の調査によると、がん罹患後、「個人の収入が減った」という人は56.8%に上ります。

一方、支出についてですが、治療費などで増えることはあっても減ることはほとんどないでしょう。
日々の生活にかかるお金や子どもの教育にかかるお金など、がんになっても変わらずに必要となります。
特に、住宅ローンが残っている、子どもの教育費がかかってくる、といった働き盛りの世代の大黒柱の方ががんになってしまったケースでは、何も備えがないとなると本当に切実です。


【がんにかかってしまい、収入が減るリスクに対して備えることができる保険を紹介します。】
①がん保険
がん保険のがん診断給付金は、がんと診断された時点で一時金が支払われる給付金で、がん保険の基本保障の一つです。
一括で支払われたお金を治療のためだけでなく、生活を守るための収入の補てんにすることもできます。

②生前給付保険(三大疾病保険)
三大疾病(特定疾病)保険とは、三大疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞)により所定の状態と診断された際に、一括で保険金が支払われる保険です。
一括で支払われたお金を、治療のためだけでなく生活を守るための収入の補てんにすることもできます。

③就業不能保険/所得補償保険
病気やケガによって働けない状態になった場合に、毎月、給与のように給付金が支払われます。
※「働けない状態」という基準は保険会社によって異なりますので確認が必要です。

④住宅ローンの保険
住宅ローンを組む時に契約する「団体信用生命保険」には、三大疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞)により所定の状態と診断された際、住宅ローンの支払いが免除されるタイプがあります。


がんに備える保険だけでもこれだけの種類がございます。
また、どれが1番ということはなく、お客様の状況にあったものを選ぶ必要があります。

弊社ではお客様の状況を伺ったうえで、最適な保険をご案内しております。
ご相談は無料ですので是非一度ご相談ください。

2022年10月23日

初めての資産運用【生命保険/iDeCo/NISA】


「老後2,000万問題」と呼ばれ、
老後生活資金が公的年金だけでは足りないと言われる時代。
将来のために自分自身で備えていく必要があります。

では将来のために備える場合、
できれば貯めるだけでなく、貯めたお金が増えて欲しいですよね。

銀行預金だけでは増やすのは難しい中、
数ある金融商品のなかからオススメの金融商品をご紹介します。
分散投資(複数の種類の商品に投資することでリスクを小さくすること)は
大前提として、まずは下記の3つから選ぶと良いでしょう。

・生命保険
・iDeCo
・NISA

理由は税負担を軽減する優遇制度があるからです。
節税効果があればその分だけ利回りが向上すると言えるので資産形成効果が高まります。

生命保険/iDeCo/NISAの比較やメリットデメリット

当店でも保険での資産運用に関するご相談も多く頂いております。
ご検討中の方はぜひご予約くださいませ。

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2022年10月22日

がん保険は医療保険に加入していても必要?


がん保険は医療保険に加入していても必要?

こんにちは!
保険相談サロンFLP 新百合ケ丘エルミロード店です!

がん保険は他の保険とどう違うのかはっきりわからない方も多いのではないでしょうか。
ここではがん保険の特徴を紹介します。


●がんだけを保障する保険

がん保険は文字通り、がんになった時しか、給付金は支払われません。
がんで治療を目的とした入院や手術等した場合に保障してくれる、がん専門の保険というわけです。


●大きな診断一時金

がん保険は、がんと診断されたら100万円というように、診断された時点で大きな一時金が受け取れます。
がんになった場合、治療費が高額になるケースや、仕事ができないことによる収入減など、生活に大きな影響が出る可能性があるので大きな一時金を受け取れる保障がついています。


●入院給付金の上限日数が無制限

がん保険の入院給付金は、基本的に入院日数日数無制限です。
一方、医療保険の入院給付金には1回の入院あたりの限度日数(60日型、120日型など)があります。


●保障の待ち期間(免責期間)がある

一般的にがん保険は、契約後3ヶ月(約90日間)はがんになっても保障を受けることができません。
この期間を「待ち期間(免責期間)」と呼びます。

※がん保険に待ち期間がある理由

がんは明確な自覚症状がないケースが多く、健康状態の告知段階では本人もがんだと知らなかったということがあります。
また、「なんだか体の調子が悪い」という段階でがんにかかったかもしれないと不安に思う人が、がん保険に加入したがる傾向があります。
そのため、約90日間の保障がない期間を設けることで、契約の公平性を保っているのです。

まとめると、がん保険は名前の通りがん専門の保険ではありますが、
万が一の際には医療保険ではなかなか受け取りにくい大きな金額を受け取ることが出来ます。
特にがんは治療が長引いたり、体調が良くなるまで仕事をお休みせざるを得ない方も多い病気です。
がんと闘いながらしっかりと治療するためにも、大きな安心を備えておくとより安心かもしれませんね。

FLPでは、がん保険も複数社比較して検討できます!
読んだだけではいまいちわからないな・・・という方も、
まずはご自身にどれくらい保障が必要なのかを一緒に確認してみませんか?

ご来店、ご予約お待ちしております!

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2022年10月21日

預貯金と貯蓄型生命保険 どう違うの?


こんにちは!
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です!
貯蓄型生命保険をご存知でしょうか?
貯蓄型ってつくけど預貯金とどう違うの?とお感じになるかと思います。
今回はその違いについての解説です。

貯蓄型生命保険とは
貯蓄型生命保険とは解約すると、解約返戻金が戻ってくる積立型の保険の総称です。

「終身保険」「養老保険」「学資保険」「個人年金保険」などが該当します。

一定期間、保険料を払い込めば支払った保険料総額よりも大きな解約返戻金や保険金などが受け取れるので、「貯蓄型」という表現をします。

世の中に溢れすぎている保険。
何が必要でどれが自分に合っているのか、選ぶのはとても大変なこと。
FLPではお客様に必要な保障は何かということを明確にし、生活に欠かせない保険を、丁寧に分かりやすくご説明いたします。

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2022年10月20日

今入っている保険で大丈夫かな?自分に合ってる?


こんにちは!
保険相談サロンFL P新百合ケ丘エルミロード店です!
相談に来られるお客様が保険を見直したいと考えたきっかけで一番多いのは
「自分に合った保険かどうか見てほしい」というものです。
今の保険で大丈夫かどうかはどのように考えていけばいいのでしょうか。

〇家庭によって必要な保障は千差万別

収入、ご家族構成、お子様の進学先が公立か私立か、どんな大学に進学するのか、などご家庭によってライフプランはさまざまです。
保険に加入した当時から、収入や家族構成、教育プランが変わっていたりすると、保険の一部又は全部見直しが必要な場合もあります。


〇「自分に合った備え」は優先順位をつけて
死亡が心配、病気が心配、介護が心配などと心配事を言うときりがありませんが、保険でカバーすることは出来ます。
しかし、全てを保険でカバーしようとして保険料が高くなり、現在の生活費を圧迫しては意味がありません。
大切なことは「何が一番心配か」という優先順位をつけて保険に入ることです。


〇保険以外の方法もある
保険以外にも遺族年金や健康保険制度などの社会保障でまかなえる部分などもあるので全てを保険に頼らなくてもいい場合もあります。
また、夫に万が一のことがあったときに妻が働きに出る、貯金でまかなう、
賃貸の家から実家に帰るなどという方法でも経済的なリスクをカバーすることができます。


〇一度はプロに相談を

今入っている保険で大丈夫かどうかを自分で判断することはなかなか難しいでしょう。
そのようなときは保険のプロに相談することも方法のひとつです。

保険は目に見えないものですが、家族の未来を守るために必要なものだと思います。
保険をうまく使って、家族や思い描いたライフプラン守っていっていただきたいと思います。

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2022年10月19日

引受基準緩和型保険ってどんな保険?


こんにちは!
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です!

最近、CMなどでもよく聞く
「持病や既往症がある方でも入れる」
引受基準緩和型保険についてのご紹介です!

実は「保険に入りたいけど、持病があるからなぁ...」
とお考えの方も多いのではないでしょうか?

そもそも引受基準緩和型とは、持病や既往症がある方、
ご高齢の方でも簡単な告知だけで入れる、間口の広い保険です。

3つほどの告知に、はい or いいえで答えていくだけで入れるかどうかが確認できます!
ご検討を諦めていた方も、まずは簡単な告知の質問を確認してみてください!

今からでもしっかりと保障を持つことができますので
ご興味のある方はぜひお気軽にご相談ください♬

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