保険相談サロンFLP/ショップニュース

2023年5月31日

保険の付帯サービスとは?


こんにちは。保険相談サロンFLPでございます。

みなさま、保険加入者が利用できるサービスがあることをご存じでしょうか。
保険会社によって内容は少しずつ違いますが、知っておくと、いざというときに心強いサービスです。

一例をあげると、
 健康相談ダイヤル
 セカンドオピニオンサービス、等
これらを基本的に無料で利用できます。

例えば健康相談ダイヤルは、
 24時間対応
 電話で話せる相手は医療現場の経験がある看護師さん等、
無料とは思えない内容です。

契約者のご家族についても相談ができるので、
「夜中に急に赤ちゃんが泣きだして、ずっと泣き止まない!」というとき、
電話をした方もいるそうです。

弊社ホームページ「生命保険の付帯サービスは意外と使えるかも!?医療・がん保険で付帯されるサービス一例」
こちらも是非、ご覧ください。


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0120-460-314


2023年5月30日

『タイミング』が大事?


こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。

何事もタイミングは大切です。
特に投資となると、皆さま普段以上にタイミングを気にするみたいですね。

『今は円安だから、円高になったら始めます』
『景気がよくなったら(株価が回復し始めたら)始めます』

しかし、当店に来られた方で、
「タイミングを計りすぎて何年も始められないまま」というケースも結構ありました。

ちなみに、11月後半から為替相場が円高に大きく動きましたが、
今度は「急に動いたので、今始めるのは怖くなった」と、やはり始められずにいる方も・・・

『理想のタイミング』になることと
『スタートできる気持ちになれるか』は別問題のようです。

その一方で、すでに投資を始めている方からは、
 1.何十年という長期間の話に、数ヶ月~来年というタイミングは、それほど大きな影響はないだろう
 2.タイミングが良かったかどうかは、将来振り返ってみて初めてわかる
 3.大切なのは「タイミング」より「時間」だ、という意見があります。

「結局、資産づくりってどう考えればいいのだろう?」
気になることは全て、相談実績豊富なFP在籍の当店にお尋ねください!

ご相談後の強引な勧誘は一切ありません
安心してお問い合わせください。


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2023年5月28日

主婦に保険はいらない?


こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。

「生命保険は夫が入っているから大丈夫」
「専業主婦だし、保険はいらない」
なんてお声を耳にしました。。。

そんなことはありません!
病気になった場合の治療費に、基本男女の格差はありません。
特に大病、三大疾病(がん・脳卒中・心筋梗塞)になった場合、
治療には時間とお金がかかってきます。

そのうえ家事が思うようにできなくなってしまうため、
誰かの力を借りないと生活できなくなる可能性があります。

最近は若い方でも乳がんや、子宮がんを患う方もいます。
治療費+αでの大きなお金が必要となる場合がありますので、
これをカバーしてくれる保障は必要になるでしょう。

子育てをしながら、資産を準備している段階で大きな病気にかかって
しまうことは、大きな経済的リスクが潜んでいると言えます。

奥様に万が一のことがあった場合、、、
ご主人が家事、育児、そして仕事をすべてこなすことは容易ではありません。
そんな万が一に備えて負担をカバーできる保険の検討はとても大切なんです。

お客様に合った保険をプロが無料でアドバイスさせていただきます。
ご自身のため、ご家族のためにもぜひご検討ください。
ご予約お待ちしております!

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2023年5月27日

眠っている資産!有効活用しませんか?


こんにちは♪保険相談サロンFLPでございます。

こんなお悩みありませんか?

○退職金や老後資金を上手に運用したい
○貯蓄性も備えた保険に加入したい
○相続対策を考えている
   という方…こんな商品はご存知ですか?

「一時払終身保険」 
  保険料の払い込みを1回で終える終身保険

特徴
(1)告知が簡単で加入しやすい
(2)一定期間後に解約すると、払込保険料よりも
   解約した場合に契約者に払い戻される金額が
   上回る
(3)死亡保険金の非課税枠をつかうことで相続税の
   課税対象財産を減らすことができ、相続対策に
   向いている
(4)終身保険のため、いつ相続が発生しても対応できる

気になる方・加入を検討している方は
是非お気軽にご相談ください!

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ご予約をお待ちしております。

2023年5月26日

生命保険の掛け捨て型と積立型ってどっちがお得なの?


こんにちは♪保険相談サロンFLPでございます。

保険を検討する際に「掛け捨て型の保険と積立型の保険」結局どちらがいいのか
迷っている方がいらっしゃると思います。

■掛け捨て型の生命保険とは
掛け捨て型の生命保険とは解約してもお金が戻らない保険もしくは途中で解約した時には僅かなお金が戻ってくるが満了時にはゼロになってしまう保険です。その反面毎月の保険料が割安になります。保障を重視した生命保険ですので一定期間だけ厚い保障を効率的に準備したい場合に適しています。掛け捨て型の生命保険の例としては定期保険・収入保障保険・医療保険・がん保険などがあります。

■積立型の生命保険とは
積立型の生命保険とは解約するとある程度のお金が戻ってくる生命保険です。保障を得ると同時に貯蓄を行っていることになります。掛け捨て保険よりも積立部分があるため同じ保障額の場合保険料が高額になります。積立型の生命保険の例としては終身保険・変額保険・学資保険・個人年金保険などがあります。

■まとめ
掛け捨て型と積立型どちらが得どちらが損というのはありません。それぞれに特徴がありますので自分の必要な保障額や保険の目的・保険料に対する考え方等によって適したタイプを選ぶことが重要です。保障を持ちつつ長期間かけて自動的にお金を貯めたいという場合は積立型、安い保険料で大きな保障を確保するには掛け捨て型を選ぶといいのではないでしょうか。両方の商品を組み合わせるのが保険選びのポイントになります。

保険のことで少しでもご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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2023年5月25日

主婦に保険はいらない???


こんにちは!
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です(^^)/

「生命保険は夫が入っているから大丈夫」
「専業主婦だし、保険はいらない」
なんてお声を耳にしました。。。

そんなことはありません!
病気になった場合の治療費に、基本男女の格差はありません。
特に大病、三大疾病(がん・脳卒中・心筋梗塞)になった場合、
治療には時間とお金がかかってきます。

その上家事が思うようにできなくなってしまうため、
誰かの力を借りないと生活できなくなる可能性があります。

最近は若い方でも乳がんや、子宮がんを患う方もいます。
治療費+αでの大きなお金が必要となる場合がありますので、
これをカバーしてくれる保障は必要になるでしょう。



子育てをしながら、資産を準備している段階で大きな病気にかかって
しまうことは、大きな経済的リスクが潜んでいると言えます。

奥様に万が一のことがあった場合、、、
ご主人が家事、育児、そして仕事をすべてこなすことは容易ではありません。
そんな万が一に備えて負担をカバーできる保険の検討はとても大切なんです。

お客様に合った保険をプロが無料でアドバイスさせていただきます。
ご自身のため、ご家族のためにもぜひご検討ください。
ご予約お待ちしております!

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2023年5月24日

支払いが厳しいと感じたら。。。


こんにちは!
相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です(^^)/

生活環境が変わったり、物価上昇や円安の影響などで 保険料の支払いが厳しくなってきた!
そんなお悩み、ありませんか?

「解約しないといけないのかな、、、?」

いえいえ、解約以外にも方法があるんです。
保険料の負担を軽くしたい時は「保険金の減額」です。

保険商品の内容によって異なりますが、 下記のお手続きができる場合もございます。
 ・一時的に払込が困難になった時は「(自動) 振替貸付」
 ・途中から保険料を支払わずに、契約を有効に続けたい時は「払済保険」「延長(定期)保険」



解約してしまうと将来に対する備えがなくなってしまうので、
万一があった時に困ってしまいますよね。。。

この先余裕ができた時に再び新たな保険に入るのも良いのですが、
その時のお体の状況によっては加入が難しくなることも考えられます。

そして必然的に加入された頃と比べると年齢が高くなっているので、
保険料もその分高くなってしまいます。

まとまったお金が今すぐ必要ということでなければ、
解約するのではなく今の契約を維持する方法で検討されるのがいいと思います。

悩まれた時はぜひお気軽にご相談ください。

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2023年5月23日

「保険とお金」見直し必要チェック!


こんにちは♪
保険相談サロン新百合ヶ丘エルミロード店です♪

「保険とお金」見直し必要チェック!

・保険料を安くしたい。
・保険に入れないと思っている。
・1年以上保険を確認していない。
・古いタイプのがん保険に加入しているかもしれない
・保険を比較したことがない。
・教育費の試算をしたことがない。
・保険の更新が近い。
・将来にむけてお金を増やしたい。


1つ以上あてはまる場合、見直しが有効です。
ファイナンシャルプランナーと一緒に
保険とお金を見直ししてみませんか。
ご相談は無料です。是非ご来店下さい。

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2023年5月22日

相続対策のポイントは?


こんにちは!
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です。

FLPでは保険相談だけでなく、相続相談も承っています。
「まず最初の相談から誰にすればいいのかわからない」とお客様からそんな声が多く聞かれます。
誰でも経験する相続ですから、もっと身近な窓口があるといいですよね。

まずはFLPにお気軽にご相談ください。
必要に応じて税理士、弁護士、司法書士への無料相談も承ります。

相続についてのお悩み、お困りごとなどありましたらぜひご利用くださいませ。

2023年5月21日

人生の四大支出について


こんにちは。
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

保険は人生の四大支出のひとつと言われています。人生の四大支出とはなんでしょうか。

■住宅資金
こちらはすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。住居費は家計のうちかなりの割合を占めます。
住宅を購入する場合は数千万の出費となり、住宅ローンを組む場合は利息もかかります。
住宅を借りる場合、家賃×12か月×住み続ける年数となります。敷金や礼金、更新料などもかかります。
住む地域などによって異なりますが、一般的に2,000万〜4,000万程度の出費となります。

■教育資金
子どもを育てるためのお金です。
保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学などの学費はもちろん、
課外活動にかかる費用、子どもが一人暮らしをする場合は仕送りなども含みます。
一人の子どもを育て上げるのに1,000万程度、私立への進学や一人暮らしをするような教育プランであれば 高い場合2,000万円以上かかるといわれています。

■老後生活資金
退職後の生活資金のことです。仮に退職を65歳とした場合、日本人の平均寿命(男性79.9歳 女性86.4歳※)からすると退職後の生活は10年以上あると考えてよいでしょう。
国には公的な年金制度がありますが、公的年金制度は頻繁に改正が行われ、自分たちが受け取るときの制度がどのようになっているかは予測できません。
ゆとりある老後生活を送るためには、公的年金に加え、自助努力で老後生活資金を積み立てることも検討する必要があります。
老後生活資金は、月当たり自己資金額(数万円)×12か月×退職後の生活年数となります。
どのような老後生活を送るかによって大きく異なりますが、数百万〜3,000万程度かかるといわれています。

■生命保険料
生命保険文化センターによると世帯年収別の保険料は下記のとおりになっています(生命保険文化センター 平成30年度「生活保障に関する調査」より)。
保険料は世帯年収や、ライフステージの変化に応じて見直していくものですが、継続的に支払いを続けるものなので、 人生で数百万といった出費になります。

世帯年収 月当たり平均保険料 30年の保険料支払総額

300万円未満 2.1万円             756万円
300万〜500万未満 2.7万円         972万円
500万〜700万未満 3.0万円        1,080万円
700万〜1,000万未満 3.5万円       1,260万円



保険相談サロンFLPでは、「お子さまの教育費の総額がいくら必要なのか」

「人生100年と言われる現代ですが、実際に老後がどれくらい続いて、どれほどの費用が必要か」
などの各種シミュレーションもご用意しております。
お気軽にご相談ください。

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