保険相談サロンFLP/ショップニュース

2023年3月25日

終身保険の相続対策


こんにちは。保険相談サロンFLPでございます。

今回は終身保険を活用した相続対策について紹介します。

〇相続税とは
相続税とは、ある人が亡くなった場合に、その人が残した財産を相続等によって取得した時にかかる税金のことです。
亡くなった人のことを「被相続人」、相続により財産を取得する人を「相続人」といいます。

〇相続税対策とは
相続税の対策とはどういう対策なのでしょうか。一言でいうと、基礎控除額を超えないように「資産を減らす」か「評価額を下げる」という対策になります。
中でも、生命保険は「評価額を下げる」対策として有効です。

〇生命保険を活用して相続財産の評価額を下げる
生命保険の場合、相続税上のメリットがあります。
現金などで置いておくとそのまま相続税が課税されますが、生命保険には「死亡保険金の相続税非課税限度額」という非課税枠があります。
これは、被相続人が死亡したことによって取得する生命保険金のうち、被相続人が保険料を負担したものは、「500万円×法定相続人の数」の金額まで非課税となるというものです。

〇終身保険で財産を確実に分ける
また、現金であれば遺族間で分割についてもめる可能性がありますが、生命保険であればそういったリスクを回避することもできます。
なぜなら、死亡保険金は受取人固有の財産であるため、遺産分割協議の対象外となるからです。
特定の相続人を受取人に設定し、任意の金額を保険金額とした終身保険に加入しておけば、分割でもめることもなく、財産を確実に残すことができます。

保険相談サロンFLPでは、無料で何度でも保険の相談をすることができます。
気になること、ご心配なことなどございましたら、お気軽にご来店ください。

お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314



2023年3月24日

★ご予約受付中★イチからわかる 投資・運用の始め方講座


こんにちは!
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

最近よく耳にするNISA、iDeCo、変額保険など、
将来に向けたお金の準備方法がありますよね。

自分にできるかな?
何かひとつでも始めたいけど、何が向いているんだろう・・

そんなお悩みを解消します!
未来のお金の育て方、学びませんか?

投資初心者の方への「個別講座」になりますので
お一人お一人の状況に合わせて、ゆったりご参加いただけます。


※講座は1時間を予定しております。
※ご相談後の強引な勧誘は一切いたしません。
※当イベントは投資・運用の考え方をお伝えするものであり、
個別銘柄への投資判断・助言等、対応しかねる場合もあります。

ご予約制となりますが、日時については、個別にご相談くださいませ♪
皆様のご連絡、ご来店をお待ちしております!

お電話でのご予約はこちらから
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2023年3月22日

給付金請求はどうしたらいいの?


こんにちは♪
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♪

今回は給付金の請求についてです。

生命保険の保険金の請求や医療保険の給付金の請求はどうしたらいいの?と思われたら、
まずは保険代理店・生命保険会社に連絡してください。
病気で入院・手術をされた・亡くなられたなど給付金や
保険金の支払い事由が発生した場合は
「保険証券」などで契約内容・保障内容を確認し、
すみやかに保険代理店・生命保険会社の担当者・
コールセンターに連絡をしてください。

連絡すると現在の契約内容、手続きの流れ、必要な書類などを知ることができます。

保険の請求手続きを行うのは受取人
受取人本人による請求手続きが必要です。
被保険者が受取人となっており、受取人が請求できない場合「指定代理人請求」などの
代理人が指定されていれば、代理人が請求できることもあります。
契約者の遺言により保険金受取人(請求書)が変更となっていることがありますので、
遺言がある場合、保険代理店・生命保険会社に相談して受取人を確認し、
受取人本人から連絡するようにします。

保険の請求漏れがないように、しっかり請求する
1つの契約に複数の特約が付加されている場合があるので、
保険証券などで主契約・特約の内容を確認しましょう。
複数の契約に加入している場合は、すべての保険証券について確認しましょう。

皆様のご連絡、ご来店をお待ちしております!

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2023年3月21日

★ご予約受付中★イチからわかる 投資・運用の始め方講座


こんにちは!
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

最近よく耳にするNISA、iDeCo、変額保険など、
将来に向けたお金の準備方法がありますよね。

自分にできるかな?
何かひとつでも始めたいけど、何が向いているんだろう・・

そんなお悩みを解消します!
未来のお金の育て方、学びませんか?

投資初心者の方への「個別講座」になりますので
お一人お一人の状況に合わせて、ゆったりご参加いただけます。


※講座は1時間を予定しております。
※ご相談後の強引な勧誘は一切いたしません。
※当イベントは投資・運用の考え方をお伝えするものであり、
個別銘柄への投資判断・助言等、対応しかねる場合もあります。

ご予約制となりますが、日時については、個別にご相談くださいませ♪
皆様のご連絡、ご来店をお待ちしております!

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2023年3月20日

老後に向けた保険(医療保険/がん保険/介護保険/生命保険)の選び方


こんにちは。
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です。

日本は、世界中でも有数の長寿国と言われています。
しかし、全員が健康で長生きをしているわけではありません。
高齢化がすすみ、病気・ケガで入院、治療、あるいは介護状態での生活を余儀なくされている方もいます。

さらに、医療費負担の増加、公的介護保険制度の見直し、 老齢年金制度の見直しなど取り巻く環境は明るくはありません。
そんな状況下での、高齢者・シニア世代の保険の選び方は、「自分を守る保険」が必要となります。


加入のための条件は、保険会社によって様々です。
そのため、一つの保険会社だけをみるのではなく、複数社の保険会社を比較して選ぶことが大切です。
まずは、悩む前にプロに相談をしてみるといいかもしれません。

2023年3月19日

保険の満期がきたら、更新すべき?見直すべき?


こんにちは♪
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♪

皆さんは保険にいつ入られましたか?

保険に加入してから十年以上経過し、ある日突然『更新のお知らせ』が届いて
驚かれる方が多いのではないでしょうか?
更新後の高くなる保険料を見て、慌てて見直しを考える・・・といったケースがよく見られます。

〇保障が今の時代に合っているか?

更新型タイプの保険には10年、15年、20年といった期間がありますが、
10年の月日が経つと世間が様変わりするように、10年前は最新の保険商品でも今では、
もう古いという事が保険にも起こることがあります。
特に医療保険の分野では医療技術、公的医療保険制度などが時代とともに変化しますので、
その時代に合った新しい医療保険が発売されています。

〇本当にライフプランに合ったものを

定期的に訪れる更新手続きを面倒に感じて、安易に更新をする方もいます。
しかし、保険の更新時期が来たら、保険について考えることをお勧めします。
次の更新までの期間、自分のライフプランがどの様に変化するかを考えて、
今の保険を更新するか、見直すかを決めていきましょう。

当店は、どちらで入られている保険でもお見直し、ご相談は無料です。

昔入ったままでどんな保障だったか忘れてしまったので教えてほしい!
ということでも無料でご案内します。
保険証券などの保障内容のわかるものをお持ちください。

皆様のご連絡、ご来店をお待ちしております!

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0120-460-314

2023年3月18日

「子どもが独立で保険見直しは必要?死亡保険を減らしてもいいの?」


こんにちは!
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です。

子どもが独立すると今まで子どもにかかっていた生活費、教育費などがかからなくなりますので
子どもの生活費・教育費のための死亡保険が必要なくなります。

子どもが独立するということは、自身も年齢をそれだけ重ねているということです。
年を取るごとに病気やケガのリスクは高まりますので、必要に応じて医療保険を検討してもよいでしょう。
また、医療保険は商品内容の移り変わりの激しい分野です。
自分の加入している医療保険が最新の商品に対してどのような内容か確認するのもよいでしょう。

介護状態になってしまうリスクも年齢を重ねるごとに高まります。
公的な介護保険制度もあり、40歳以上の国民が加入する制度です。
公的介護保険で不足する部分をカバーする保険として、民間の介護保険があります。

病気・ケガ・介護のリスクだけでなく長生きすることも経済的なリスクと考えることができます。
公的年金制度は頻繁に改正が行われ、自分たちが受け取るときの制度が
どのようになっているかは予測できません。
ゆとりある老後生活を送るためには、公的年金に加え、
自助努力で老後生活資金を積み立てることも検討する必要があります。
そのための保険商品として個人年金保険などがあります。

FLPではお客様に必要な保障を丁寧に分かりやすくご説明いたします。

皆様のご予約、ご来店心よりお待ちしております!

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2023年3月17日

★ご予約受付中★イチからわかる投資・運用の始め方講座開催


保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♪

最近よく耳にするNISA、iDeCo、変額保険など、
将来に向けたお金の準備方法がありますよね。

自分にできるかな?
何かひとつでも始めたいけど、何が向いているんだろう・・

そんなお悩みを解消します!
未来のお金の育て方、学びませんか?

投資初心者の方への「個別講座」になりますので
お一人お一人の状況に合わせて、ゆったりご参加いただけます。


※講座は1時間を予定しております。
※ご相談後の強引な勧誘は一切いたしません。
※当イベントは投資・運用の考え方をお伝えするものであり、
個別銘柄への投資判断・助言等、対応しかねる場合もあります。

ご予約制となりますが、日時については、個別にご相談くださいませ♪
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2023年3月16日

人生の四大支出について


こんにちは。
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

保険は人生の四大支出のひとつと言われています。人生の四大支出とはなんでしょうか。

■住宅資金
こちらはすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。住居費は家計のうちかなりの割合を占めます。
住宅を購入する場合は数千万の出費となり、住宅ローンを組む場合は利息もかかります。
住宅を借りる場合、家賃×12か月×住み続ける年数となります。敷金や礼金、更新料などもかかります。
住む地域などによって異なりますが、一般的に2,000万〜4,000万程度の出費となります。

■教育資金
子どもを育てるためのお金です。
保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学などの学費はもちろん、
課外活動にかかる費用、子どもが一人暮らしをする場合は仕送りなども含みます。
一人の子どもを育て上げるのに1,000万程度、私立への進学や一人暮らしをするような教育プランであれば 高い場合2,000万円以上かかるといわれています。

■老後生活資金
退職後の生活資金のことです。仮に退職を65歳とした場合、日本人の平均寿命(男性79.9歳 女性86.4歳※)からすると退職後の生活は10年以上あると考えてよいでしょう。
国には公的な年金制度がありますが、公的年金制度は頻繁に改正が行われ、自分たちが受け取るときの制度がどのようになっているかは予測できません。
ゆとりある老後生活を送るためには、公的年金に加え、自助努力で老後生活資金を積み立てることも検討する必要があります。
老後生活資金は、月当たり自己資金額(数万円)×12か月×退職後の生活年数となります。
どのような老後生活を送るかによって大きく異なりますが、数百万〜3,000万程度かかるといわれています。

■生命保険料
生命保険文化センターによると世帯年収別の保険料は下記のとおりになっています(生命保険文化センター 平成30年度「生活保障に関する調査」より)。
保険料は世帯年収や、ライフステージの変化に応じて見直していくものですが、継続的に支払いを続けるものなので、 人生で数百万といった出費になります。

世帯年収 月当たり平均保険料 30年の保険料支払総額

300万円未満 2.1万円             756万円
300万〜500万未満 2.7万円         972万円
500万〜700万未満 3.0万円        1,080万円
700万〜1,000万未満 3.5万円       1,260万円



保険相談サロンFLPでは、「お子さまの教育費の総額がいくら必要なのか」

「人生100年と言われる現代ですが、実際に老後がどれくらい続いて、どれほどの費用が必要か」
などの各種シミュレーションもご用意しております。
お気軽にご相談ください。

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2023年3月15日

貯蓄額は収入の8〜10%が目安?どうやって貯める?


保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

貯蓄をどう貯めるか…
長い人生には、結婚、出産、家の購入、子どもの教育、セカンドライフなど、お金がかかるイベントごとがたくさんあります。
そういったライフイベントに備えて、どの程度貯蓄をしていけばよいのでしょうか。

■収入の8〜10%を貯蓄にまわすのがひとつの目安
世帯の収入やライフプラン(子どもの数、子どもの教育プラン、住宅購入の有無、セカンドライフ)によって必要な貯蓄額が変わりますが、
収入の8〜10%を貯蓄にまわしていくのがひとつの目安になります。

■短期・中期・長期の貯蓄を計画的に
保険相談サロンF.L.Pに来店されるお客様のお話を伺うと、短期や中期の貯蓄しか考えていない、という方が多いようです。
短期の貯蓄とは旅行や帰省の費用や車の購入費用などです。
中期の貯蓄とは住宅ローンの頭金や教育資金などの費用をいいます。
高齢化が進み、自助努力での老後生活準備が必要な日本では、セカンドライフに向けた長期的な貯蓄も計画に行っていくことが大切です。

■使用時期によって資金の準備方法を分ける
短期の貯蓄はすぐに現金にできる普通預金などで貯めていくのがよいでしょう。
中期・長期の貯蓄は様々な方法(定期預金、財形、投資信託、株、保険など様々な金融商品)をバランスよく選ぶのがよいでしょう。
基本的には目減りせず、確実に希望の金額が貯まる元本保証の商品をメインとして、元本保証のない投資性の商品を組み合わせていきます。

■保険という商品の特徴
中長期の資金準備において、貯蓄性のある保険も選択肢の一つです。
保険は様々な金融商品の中で唯一保障があるというのが特徴です。
保障があるのでリスクをカバーしながらお金を貯められます。
万が一のときや病気などになったときにも計画を崩すことなく資金を貯めていけるのです。
貯蓄と保障を兼ね備えた保険を上手に利用し、家族の夢を叶えるために計画的に貯蓄して頂きたいと思います。

保険相談サロンFLPでは、プロのファイナンシャルプランナーへご相談いただけます。
ご相談は何度でも無料なので安心してご来店ください。

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