保険相談サロンFLP/ショップニュース

2023年4月5日

保険って必要?人生の経済的リスクとはどんなもの?


こんにちは♪
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

保険って必要?

人生の経済的リスクとはどんなもの?

生命保険の加入率は9割と言われています。
生命保険の本来の目的は、経済的なリスクに対する保障です。
貯蓄だけでは足りない事も考えられ、急に資金が必要になった時に保険が役に立ちます。
では、具体的に経済的なリスクとは何かみていきましょう。

〇死亡リスク
 万が一があった場合は、残された家族などがこれから生活していくうえで、
十分な備えがなければいけません。

特に、一家の働き手が死亡してしまった場合は
収入が途絶えてしまうため、収入と支出のバランスが崩れてしまい、
遺族の生活費が不足してしまいます。

公的な保障として遺族年金がありますが、
それだけでは足りない場合が多いです。

〇病気やケガのリスク
 食生活の欧米化等で生活習慣病(糖尿病や高血圧など)が
多くなってきています。
 がんは2人に1人がかかるともいわれ、大きな病気にかかってしまう可能性もあります。

もし、入院することになると入院費だけではなく、
日用品などの雑費、個室になると差額ベッド代なども考慮しておかなければなりません。

退院後も通院治療が続く場合には通院の医療費も必要です。

通院が長引いたり、治療後も勤務に支障が出る場合には収入の減少も考えられます。

公的な健康保険だけでは全てをカバーすることはできません。

〇教育資金リスク
 幼保無償化が始まりましたが、教育費の負担は人生の中でも大きな費用の一つです。
特に大きな割合を占めるのが大学費用です。少子化の影響で定員割れの大学が増えている中、私立大学の学費は上がり続けています。

子どもの将来のため、できるだけ子どもの望む進路を叶えてあげたいというのが親の気持ちかと思いますが、
「私立」「自宅外通学(一人暮らし)」「医歯薬系」といった進路を選ぶ場合、大きな教育費負担があることを忘れてはいけません。

〇老後生活資金リスク
 人生100年時代と言われ、平均余命が伸びてきており、老後の生活期間も長くなっています。

厚生労働省の平成30年「簡易生命表」によると、男女別の日本人の平均寿命は下記の通りになっています。

男性:81.25歳

女性:87.32歳

(出典)厚生労働省 平成30年「簡易生命表」

定年は60歳の会社が多いですが、65歳(公的年金の受給開始)までは再就職などして働くと仮定とすると、
65歳の公的年金受給開始から男性は約15年、女性は約20年の老後生活があるということです。

公的年金だけでは生活資金が足りなくなる可能性があり、老後生活資金の備えが重要になってきます。

〇介護リスク
 男性は約15年、女性は約20年の老後生活があると言いましたが、
老後生活期間を元気で過ごせない可能性があります。
デイサービスを受けたり、介護施設に入居もしくは通所するとなると費用がかかります。
公的介護保険もありますが、支給要件もありますし、支給されたとしても自己負担分は必要です。

これらの様々な経済的リスクは誰にでも起こりうる事です。
公的な保障もありますが、貯蓄や社会保障だけで対応できる方は多くはないと思います。

公的な社会保障で不足する部分をカバーするのが保険の役割です。

自身の家計状況やライフプランにあった保険に加入しておけば安心です。

色々な保険会社から比較検討できますので、気になった方は
お気軽にお問い合わせくださいませ。

お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314

2023年4月4日

FP(ファイナンシャルプランナー)に相談するのが良い理由


こんにちは♪
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店でございます。

■保険は定期的な見直しが必要
人生には「結婚・子どもの誕生・住宅購入・定年退職など」さまざまなライフイベントがあります。
その度に必要な保険というものは変わっていきます。
万一に備えるためには、定期的に見直しを行い保障を過不足のない状態に保つことが大切です。

■重要な保険だが考える機会は少ない
皆さんは保険の加入や見直しをどのような頻度で行うでしょうか?
数年に1回という方がほとんどかと思います。
人生で考える機会が少ないにもかかわらず、病気やけがや死亡時の経済的なリスクをカバーするための非常に重要なものであるからこそ慎重に選びたいのが保険です。

■適切な人に保険の相談をすることが大切
一方「保険って難しい」「何から考えて良いのかわからない」と苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか。
だからこそ適切な人に保険相談するというプロセスが非常に重要なのです。
できれば気軽に保険のことを話せるプロとして、適切なアドバイスをしてくれる相談相手がよいですよね。
では一体誰に保険相談すれば良いのでしょうか?

■保険会社や保険代理店の「保険のプロ」に相談する人が7割以上
生命保険文化センターによると、直近に加入した生命保険の加入チャネルのうち「生命保険会社の営業職員」が53.7%「保険代理店の窓口や営業職員」17.8%となっています。
あわせて71.5%と実に7割以上のひとが保険会社や保険代理店に所属する「保険のプロ」に相談していることがわかります。
※出典:生命保険文化センター『平成30年度生命保険に関する全国実態調査』

保険相談サロンFLPでは様々なリスクケアに対するご相談を無料で承っています。
当社がお取り扱いさせていただいております30社以上の保険会社の中から、お客様一人ひとりのニーズやライフプランに適したアドバイスをさせていただいております。
まずはお気軽にご相談ください。

お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314

2023年4月3日

医療保険を選ぶポイント


医療保険は病気やケガで治療を目的として入院をしたり、所定の手術を受けた場合などに給付金を受け取れる保険です。
公的な医療保障でまかなえない医療費の自己負担額に対して備えることができます。

■医療保険の基本保障

医療保険は「入院」と「手術」の2つの保障が基本です。
入院給付金の金額や、給付日数など、保障内容を選んで加入できる商品が多いです。


■入院給付金

「入院1日あたり1万円」といった給付金です。
入院の保障は下記の3つの要素によって決まります。

・入院限度日数(1回の入院につき上限が◯日まで)
商品によって30日・60日・120日・360日などがあります。
多くの商品で60日がスタンダードになっています。

・通算入院限度日数(保険期間を通じて通算の入院日数の上限が〇日まで)
多くは700日から1,095日の間で設定されています。

・入院日額給付金(1日あたり〇千円)
3,000円~20,000円の範囲から1,000円単位で選べるものが多いです。


■手術給付金

所定の手術を受けた場合受け取れる給付金です。
多くは入院日額給付金をベースに決められます。入院日額給付金の10倍、20倍、40倍などのように決められます。
手術の種類にもよりますが、一回の手術につき5万円~40万円の給付金を受け取れるのが一般的です。


■特約

基本保障のほかに様々な特約をつけられます。
特約を付けると保障は手厚くなりますが、保険料も上がります。

各保険会社によって特色の分かれる部分となります。
ここでは主な特約の一部を紹介します。


◆長期入院特約
基本(主契約)の入院限度日数よりも長期の入院を保障します。

◆がん入院特約
がんで入院した場合、入院給付金が上乗せされます。

◆女性疾病特約
乳がんや子宮筋腫など女性特有の病気で入院した場合、入院給付金が上乗せされます。

◆通院特約
入院を伴う治療を受け、退院後も同じ病気の治療のため通院した場合、その日数分に応じて通院給付金が支給されます。(入院前の通院も保障されるものもあります。)

◆先進医療特約
厚生労働大臣が認める先進医療を受けた場合、治療の内容に応じた給付金が支給されます。


■医療保険を選ぶポイント

医療保険はたくさんの商品があり、そのなかで自分に合ったものを選ぶことが重要になります。
ここでは、医療保険のポイントをまとめました。

◆入院給付金
・入院日額はいくらか?(1日5,000円、1日1万円 など)
・入院何日目から対象か?(日帰り入院から対象、1泊2日の入院から対象 など)

◆手術給付金
・定額タイプ(一律 〇〇万円)
・入院給付金日額の倍数で給付されるタイプ(10倍、20倍、40倍 など)

◆保障期間
・終身型(一生涯保障)
・定期型(10年定期など)

◆入院の支払限度日数
・1入院の支払限度日数(30日、60日、120日 など)
・通算の支払限度日数(700日、1,000日など)

◆保険料の支払期間
・終身
・契約満了まで(定期の場合)
・一定年齢まで(65歳払済み など)


■プランに迷ったらFLPに!

このように医療保険のポイントは様々です。
ご自分に合ったプランが分からない……と迷われる方が多くいらっしゃいます。

保険相談サロンFLPでは複数の保険会社から、お客様一人ひとりにピッタリのプランをお探しいたします。
プランに迷ったら、ぜひ当店にお越しください!

2023年4月2日

★ご予約受付中★イチからわかる 投資・運用の始め方講座


こんにちは!
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

最近よく耳にするNISA、iDeCo、変額保険など、
将来に向けたお金の準備方法がありますよね。

自分にできるかな?
何かひとつでも始めたいけど、何が向いているんだろう・・・

そんなお悩みを解消します!
未来のお金の育て方、学びませんか?

投資初心者の方への「個別講座」になりますので
お一人お一人の状況に合わせて、ゆったりご参加いただけます。


※講座は1時間を予定しております。
※ご相談後の強引な勧誘は一切いたしません。
※当イベントは投資・運用の考え方をお伝えするものであり、
個別銘柄への投資判断・助言等、対応しかねる場合もあります。

ご予約制となりますが、日時については、個別にご相談くださいませ♪
皆様のご連絡、ご来店をお待ちしております!

お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314

2023年4月1日

たくさんの保険商品から選びたい!


こんにちは。保険相談サロンFLPでございます。

いろんな保険会社の商品から自分に合ったものを選びたい・・・

そんな方は、是非私どもにお任せください。

当社は30社以上の保険会社を取り扱っていますので、
その中からお客様にあった商品を選んでいただけます。
1社の商品のみを強くお勧めすることはございません。

万一、たくさんの商品から選ぶのは難しいといった
お客様には、当社が推奨する商品の中から選んでいただく事もできます。

保険会社によって、得意な保険商品の分野が異なります。
当社では、保険会社それぞれの得意な分野を活用してご契約いただく事ができます。

生命保険と損害保険の両方を扱っていますので、
何か保険についてご質問やお困りのことなどがございましたら
お気軽にご相談くださいませ。

皆様のご連絡、ご来店をお待ちしております!

お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314

2023年3月31日

不労所得は不安がいっぱい?


こんにちは。保険相談サロンFLPでございます。

誰もが憧れる『不労所得で暮らせる人生』
『FIRE(経済的自立と早期退職)』という言葉も話題になってますね!

実は今、この『FIRE』を卒業しサラリーマンに戻る人が増えているそうです。
理由としては、
 資産の変動(株式市場や為替市場の変動)が予想以上で、マイナス分を取り戻せなかった
 収入ゼロ円の月もあり、精神的な不安に耐えられなくなった、等・・・

サラリーマン時代の『毎月給料日がある』という精神的な安心感が恋しくなったそうです。

ライフプランを考えるにあたって、収支のバランスはとても大切。
先行き不透明な現代だからこそ、
安心感(収支バランス)を大切にする傾向がより強まったのかもしれません。

「我が家の収支はバランスとれているのかな?」

当店はライフプランシミュレーションの作成も行っていますので、
収支のバランスが気になった方は、お気軽にお申し付けください。

お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314

2023年3月29日

自分に合った保険には「保障の大きさ」と「保障の期間」がポイント


こんにちは。保険相談サロンFLPでございます。

保険を選ぶときによくいわれるのは、「自分に合った保険を選びましょう」ということです。
それでは、「自分に合った保険」とはどういう保険なのでしょうか。

★ずばり、保険の「保障の大きさ」と「保障の期間」です!

①保険の「保障の大きさ」
死亡したとき、病気やケガのとき、老後生活というようにシーン別に考えてみましょう。

〇死亡したとき
 もし死亡してしまったら、残された家族の生活費はいくらかかるでしょうか。
万一のときの保険の「高さ」は、残された家族の生活費(住居費、食費、衣料費、教育費、レジャー費等)から、公的保障を差し引いた金額です。

〇病気やケガのとき
病気やケガで入院ということになると意外に出費がかかります。
病気やケガのときの保険の「高さ」は、医療費に公的医療保障で保障されない費用を加えた金額です。
また、病気やケガのために入院が長期になる、あるいは長期間にわたり働けなくなってしまった場合
の生活費が加わることもあります。

〇老後生活
ゆとりある老後生活を送るためには、公的年金に加え、自助努力で老後生活資金を積み立てることも検討する必要があります。
老後生活における保険の「高さ」は思い描く老後の生活費からリタイア時点の貯蓄や退職金、公的年金などを差し引いた金額です。

②保険の「保障の期間」
保険がいつまで必要かはまず、一定期間なのか一生涯なのかを選ぶ必要があります。
一定期間なのであれば、子供の独立、退職などといったライフイベントに合わせて
「○○歳まで」
「○○年間」
といった期間を設定します。

シンプルにお話してしまいましたが、①・②はご家庭の状況・預貯金の金額等によって考え方が変わってきます。
当店では、個人のライフプランに合った保険のご相談を承ります。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314

2023年3月28日

★ご予約受付中★イチからわかる 投資・運用の始め方講座


こんにちは!
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

最近よく耳にするNISA、iDeCo、変額保険など、
将来に向けたお金の準備方法がありますよね。

自分にできるかな?
何かひとつでも始めたいけど、何が向いているんだろう・・・

そんなお悩みを解消します!
未来のお金の育て方、学びませんか?

投資初心者の方への「個別講座」になりますので
お一人お一人の状況に合わせて、ゆったりご参加いただけます。


※講座は1時間を予定しております。
※ご相談後の強引な勧誘は一切いたしません。
※当イベントは投資・運用の考え方をお伝えするものであり、
個別銘柄への投資判断・助言等、対応しかねる場合もあります。

ご予約制となりますが、日時については、個別にご相談くださいませ♪
皆様のご連絡、ご来店をお待ちしております!

お電話でのご予約はこちらから
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2023年3月27日

火災保険の加入・見直し・確認をする8つのタイミング


こんにちは!保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です。
まもなく4月が始まりますね!

4月はご進学やご就職、転勤等新生活が始まる方が多く、お引越しをされる方も多いのではないでしょうか。
お引越しをされた際、欠かさずに入っておきたいのが火災保険です。

本日は、そんな火災保険の加入・見直し・確認をする8つのタイミングについてお伝えします。

では、火災保険の加入・見直し・確認が必要なのはどのようなときなのでしょうか?
それは主にライフイベントと呼ばれる「生活環境の変化」のタイミングとなります。

「生活環境の変化」の8つのタイミング
①賃貸住宅の契約
②別の賃貸物件に引っ越し
③住宅購入
④住宅の増築・改築
⑤同居家族が増減した
⑥退職(リタイア)
⑦火災保険の更新(満期)案内
⑧火災保険料の改定

上記のタイミングで加入・見直し・確認することで、適切な補償を維持することができます。
場合によっては保険料負担を小さくすることもできますので、面倒でも定期的な見直し確認を行いましょう。

保険相談サロンFLPでは、複数保険会社の火災保険を無料で見積もり・相談が可能です。
保険選びをスムーズに進めるために、是非一度当店までご来店くださいませ。

2023年3月26日

貯金してますか?


こんにちは。保険相談サロンFLPでございます。

突然ですが、
みなさん、貯金してますか?
銀行の金利に満足してますか?

今の日本は低金利のため、普通預金の金利は0.001%
100万円を1年間預けても利息は10円しかつきません。
その一方でパンやケチャップ、電気料金などは、10%程度の値上げがあっという間にされてしまいます。。。

そんな時代、これから先どのように生活を守っていきますか?

貯金以外に目を向けてみると、効率よくお金を増やしていく方法はいろいろあります。
0.001%の貯金を続ける人と、年間1%の利率でも運用を始めた人では、将来使えるお金はどのくらい違うのでしょうか?

当店は資産形成で何百件もの相談実績を持つファイナンシャルプランナーが在籍しています
望む未来の形はひとそれぞれ。
あなたに合った方法を一緒に考えていきましょう!

ご相談は何度でも無料です。
大切な将来のお話なのでご納得いただけるまでご相談ください。
ご相談後の強引な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。

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