保険相談サロンFLP/ショップニュース

2022年12月9日

ライフステージの変化によって、生命保険を点検しましょう!


こんにちは♬
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店でございます。

年齢、家族構成よって必要な保障は変わっていきますのでライフステージが変わると保険の見直しが必要になります。
ここではライフステージ別の生命保険の考え方をみていきましょう!

★独身の生命保険の考え方
今後のライフスタイルがどう変化するかまだわかりません。
結婚や出産する可能性を考えると、確実に貯蓄していくことが大事になります。

死亡保障というよりは、病気に罹った時の治療費・就労不能に焦点を当てて保険を考えましょう!

★結婚したときの生命保険の考え方
専業主婦/主夫の場合、一家の働き手が死亡してしまった場合、遺された配偶者が一時的に無収入になってしまいます。
その後、遺された配偶者が就職するとしても、どのくらいの期間で、どのくらいの収入の職に就けるかはわかりません。
従って、一家の働き手には生命保険が必要になる可能性があります。

共働きの場合はそこまで多くの保障が必要にならない場合もございます。

★子どもが生まれたときの生命保険の考え方
一番保険が必要とされるタイミングです。
夫婦のどちらかが死亡してしまった場合、残された配偶者と子どもだけで生活していかなくてはなりません。
多くの場合、残された配偶者は働きながら子育てをすることになります。
そのため、遺された家族がしっかりと生活していけるような保障を確保する必要があります。
特に、子どもが小さいほど高額な死亡保障が必要となります。

同時に、子どもの将来の教育費の積み立ても必要になります。
夫婦いっしょに生活費や将来の目標について話し合い、計画や予算を立てていきましょう。

★子どもが独立したときの生命保険の考え方
子どもが独立すると、今まで子どもにかかっていた生活費・教育費などがかからなくなりますので、
子どもの生活費・教育費のための死亡保険が必要なくなります。
一方、老後生活を考え、老後生活資金の準備を検討しましょう。

★離婚したときの生命保険の考え方
シングルマザー、シングルファーザーになると、自分(親)が死亡してしまった場合、子どもは遺族として残されることになります。
子どもは一人で生活できませんので、自分(親)が死亡してしまった場合の生活費、教育資金を保険で備える必要があります。

★定年退職したときの生命保険の考え方
定年退職すると、基本的には収入が減少します。再就職による収入もあるかもしれませんし、
再就職しない場合、主な収入は公的年金になります。(受け取りの開始時期は個別のケースで異なります)

定年退職したら、収入が減少するなかで、まずは支出としての保険料を見直すことが大切です。
子どもが独立したり、住宅ローンも払い終わっている場合、多額の死亡保障が必要なくなってきていますので、
保障が大きすぎないかも確認をしましょう。

相続の対策も早めに考えるようにしましょう。
保険には相続税における様々な優遇がありますので相続対策として保険を検討するのもよいでしょう。



いかがでしたでしょうか?皆様はライフプランの変化に応じて生命保険の見直しをされていますか?
年齢によって必要な保障が異なりますので、定期的に生命保険の内容を点検するようにしましょう(^^)/

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2022年12月8日

専業主婦(主夫)に保険は必要?


こんにちは。保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店でございます。

専業主婦(主夫)である方には、

保険は不要と考えている方も少なくないと思います。

万が一のことが起きた場合、
残された家族はこれまでと同じ生活を送ることは可能か、、、。
仕事をしながら、家事と子育てを行っていかなければいけません。

時間の融通が利く職場へ転職をする可能性も考えられます。
すると、収入が減少するかもしれません。

お子様を預かってくれる先があれば良いのですが、ない場合には
ベビーシッターや家事代行サービスを利用するかもしれません。

病気になってしまった場合、
医療保険に関しては、誰にでも入院にかかる医療費のリスクはあります。
専業主婦で(主夫)あるかどうかに関わらず検討してみましょう。

当店ではご相談を無料で承っております。

お気軽にお立ち寄りくださいませ(^^)/

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2022年12月7日

働けない(就労不能)場合のためにどんな保険が必要?


こんにちは♪保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♪

突然ですが、病気やケガで働くことができなくなった時のことを考えたことはありますか?
死亡時の備えを考えるひとは多いですが、病気やケガで働けないときの備えを考えるひとは

あまり多くないようです。
また、働けなくなったとき、公的制度はどうなっているのでしょうか?

★国から支給される制度について

厚生年金に加入している方は、働けなくなった時に健康保険から、傷病手当金が最高1年6カ月の間、

標準報酬日額の約6割支給されます。
自営業の方のように国民年金に加入している場合は、傷病手当金の給付はありません。国民年金に

加入している間に、病気やケガで法令によって定められた障害等級(1級・2級)になった場合、

障害基礎年金が支給される可能性があります。
また、厚生年金に加入している間に、病気やケガで障害基礎年金の1級または2級に該当する障害状態に

なった時は、 上乗せで障害厚生年金が支給されます。


★民間の保険で備えることも考えよう
働けなくなった時のために、貯蓄で準備する他に民間の保険で備えるという事も選択肢の一つです。

一定期間働けない時の収入減に備えるには「所得補償保険」・「就労不能保険」があります。
これは、医師の診断によって就業不能であると判断された時に、毎月、加入時に設定した金額が

受け取れます。就業不能状態の定義は各保険会社によって異なりますので確認が必要です。


また、一定期間働けない可能性がある大きな病気、三大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)になった時に備えるには、 一時金で受け取れる「三大疾病保険」があります。

介護や障害状態になった際年金形式で保険金を受け取れるものなどもございます。

就労不能状態になると、治療費の他に収入減に伴う生活費や住宅費・教育費の負担も大きくなります。

特に、厚生年金未加入の自営業の方などは傷病手当金がないので、そういった時の為に

貯蓄や民間の保険で準備すると安心です♪
保険相談サロンFLPでは、無料で何度でも保険の相談をすることができます。

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2022年12月6日

個人年金保険を知ろう!


こんにちは♪保険相談サロン新百合ヶ丘エルミロード店です♪
皆様、個人年金保険をご存知でしょうか?
個人年金保険とは、老後の生活資金の積立を目的とした保険です。
公的年金制度で不足する部分をカバーする目的で加入するのが一般的です。

保険料払込期間に年金原資を積み立て、年金受取期間になると所定の年金受取が開始します。


保険料払込期間中に死亡した場合は、既払込保険料相当額が遺族に支払われます。
死亡時よりも生存時の保障を重視した保険と言えます。



個人年金保険のメリットを3点ご紹介します。
(1)確実な積み立て
個人年金保険は保険ですので、保険料は毎月自動引き落としかクレジットカードで支払うことになり、確実に積み立てをすることができます。
ただ、普通預金と違い、簡単に引き出すことができません。



(2)銀行の普通預金よりも高い運用利率
現在の銀行の普通預金はほとんど利息が付きません。
個人年金保険は普通預金よりは高い利率で運用されるので、年金原資を効果的に増やすことが期待できます。



(3)税金上の優遇がある
個人年金保険の保険料は個人年金保険料控除の対象となり、一定額が所得から控除できます。
会社員であれば年末調整で、自営業者であれば確定申告で税金の還付を受けることができます。



このようなメリットがある一方で、途中解約リスクや、確定型の個人年金保険の場合インフレに弱い等のデメリットもあります。



当店では個人年金保険も各社取り扱いがございます。
詳しく話を聞きたい!個人年金保険料控除を活用したい!という方は
ぜひ当店までお気軽にご相談ください。
保険相談サロンFLPでは、無料で何度でも保険の相談をすることができます。

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2022年12月5日

あなたは生命保険の見直しが必要?10のチェックポイント


あなたは生命保険の見直しが必要?10のチェックポイント

こんにちは。
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です。

生命保険は入ったら終わりではなく、ライフプランの変り目など適切なタイミングで見直しをすることが必要になります。

あなたが今入っている保険は、あなたに本当に合っているでしょうか?
次のチェック項目に一つでも当てはまる場合は保険の見直しの時期かもしれません。


(1)保険料を安くしたい
(2)加入中の生命保険の内容がわかっていない
(3)結婚した
(4)子どもが生まれた
(5)住宅を購入した
(6)子供が独立した
(7)離婚した
(8)定年退職した
(9)老後資金が不安
(10)相続対策が気になる

FLPではお客様に必要な保障は何かということを明確にし、
生活に欠かせない保険を、丁寧に分かりやすくご説明いたします。


オンライン相談も可能です!

皆様のご予約、ご来店心よりお待ちしております!

2022年12月3日

若いうちから保険加入を検討するメリット


保険相談サロンFLPでございます。

社会人になったばかりで健康であれば、病気で入院することはそんなに多くありません。
20代のうちは「まだ若いから」「病気にはまだならない」と思い、保険の加入を後回しにする方が多いようです。
若くて健康なのに保険料を払うのが無駄に感じてしまう方が多いようです。
本当に無駄なのでしょうか?

ある医療保険を例にして、60歳までの保険料総額を加入年齢ごとに比較して考えてみましょう。

22歳の男性が60歳払い込みの終身医療保険(日額1万円)に加入した場合ですが、
保険料は月々3,450円なので、60歳までに払う保険料の合計は157万3,200円になります。

もしこの保険を30歳で加入すると保険料は月々4,590円になり、
60歳までに払う保険料の合計は165万2,400円になります。

同様に40歳から加入すると保険料が月々7,550円、
60歳までに払う保険料の合計は181万2,000円になります。

年齢が若い方が、病気などのリスクは低いので、社会人になってすぐ入れば総支払い保険料が抑えられます。
当然医療保険に加入中であれば、入院した場合、給付金が受け取れます。

保険は、ケガや病気など万が一という時に使えなくては意味がありません。
その万が一はいつ来るかはわかりません。大病を患ったりすると治療に大きなお金がかかります。
また、病気やケガの治療をした後だと、保険に加入することが難しかったり、
加入に条件がついたりする可能性があります。
社会人になり、自分で保険料が払えるようになったら、早めに保険の検討をするとよいでしょう。

保険相談サロンFLPでは、無料で何度でも相談ができます。
気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

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2022年12月2日

保険相談をスムーズに進めるための、事前チェック項目4つ☆


保険相談サロンFLPでございます。

保険相談をする場合、1〜2時間程度の時間がかかります。
ここでは、保険相談をスムーズに進めるために事前に確認しておいた方がよいことをチェックしておきましょう。


①保険相談の目的(何のために保険相談するの?)
保険相談をする目的を明確にすることができれば、保険相談がスムーズになります。
ただ、「漠然とした将来への不安がある」など、でも大丈夫です。

保険のプロがヒアリングを通じて、目的や課題(具体的にどのような不安があって、どういう対策をすればいいのか)を明確にするお手伝いを行います。


②世帯のこれからの予定(将来のイベントやライフプラン)
保険相談をする上で、将来のイベントやライフプランがわかれば、どういった保険を備えればいいかを明確にすることができます。
将来的のイベントやライフプラン(特に大きな出費を伴うもの)を想像しておきましょう。


③現在の家計状況(大まかな収入と支出)
どれくらいの保険を備えればいいかは、現在と将来の支出の予測が必要になります。
大まかな収入に加え、支出がわかっているとより正確な予測が可能になり、相談がスムーズに進みます。
支出については家計簿があればベストですが、大まかな支出(家賃、住宅ローン、水道、光熱費、携帯電話代、プロバイダー代等、食費など)がわかっているだけでも大丈夫です。


④現在加入している保険の状況
すでに保険に加入済みの場合は保険の内容と保険料がそれぞれいくらなのかわかると良いでしょう。
保険の契約内容が記載された保険証券がどこにあるか確認しておき、当日持参しましょう。
もし保険の内容がわからなくても保険証券があれば保険プランナーが解説してくれますので大丈夫です。

お気軽にご相談ください。

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2022年12月1日

『がん保険』を選ぶ上での「基本の保障」についての5つのポイント


保険相談サロンFLPでございます。

がん保険は、生命保険会社だけでなく損害保険会社からも販売されていて、非常に多くの商品があります。
数多くあるがん保険の中から一つを選ぶのは大変です。
ここでは、がん保険を選ぶ上での基本の保障についての5つののポイントを見ていきましょう。

【基本の保障について】
①保険期間
がん保険には、一定期間だけを保障する定期型と、一生涯の保障が得られる終身型があります。
定期型は、終身型に比べ同じ保障での保険料が安くなりますが、更新の度に保険料が上がっていきます。

②診断給付金
診断給付金の金額はもちろんの事、診断給付金が支払われる回数と条件を確認しましょう。
初回のがん診断確定の際一度だけ給付されるものもあれば、初回のがん診断確定時に加え、一定期間経過後であれば転移や再発時にも給付されるものもあります。

③入院給付金
がん保険の場合入院給付金は基本的に入院1日目から、日数無制限保障となっています。
入院給付金の日額を確認しましょう。

④手術給付金
がん手術給付金の給付倍率を確認しましょう。
1回あたり10・20・40万円、というがん保険と、給付金の額を一律20倍(入院給付金日額が1万円の場合20万円)にしているがん保険とがあります。

⑤定額払い型と実損てん補型
一般的ながん保険では、支払事由に該当した時、治療費がいくらであろうと基本的に契約した保障額が支払われます(定額払い)。
損害保険会社の一部のがん保険では、支払事由に該当した時、契約で定めた保険金額を上限に、自由診療も含めた実際にかかった費用が支払われる(実損払い)商品があります。

がん保険を選ぶ上で大切な事は、「どの商品を選ぶか?」ではなく、「自分にとって必要な保障は何か?」ということです。
自分にとって必要な保障を知り、それに合った保険を選んでいきましょう。
時間がない場合や、難しくて理解できない場合はプロに相談するのも一つの方法です。
保険相談サロンFLPでは、複数の保険会社のがん保険を取扱っており、無料で何度でも相談できます。
お気軽にご相談ください。

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2022年11月30日

介護施設の費用ってどれくらいかかる?


保険相談サロンFLPでございます。

今日は「介護施設の費用」についてご紹介します。

★介護施設に入所した場合にかかる費用の平均
公的介護保険の施設サービス対象の介護施設に入所した場合、主な費用は下記の4つです。
初期費用はかかりません。(一般的に、公的介護保険対象外の施設では初期費用がかかります。)
(1)介護サービス費
(2)食費
(3)居住費
(4)その他費用(理美容費、日用品費、教養娯楽費、洗濯費、管理費等)

介護サービス費は入所する施設、居室のタイプや要介護度などに応じて異なります。
介護サービス費は1割負担だけでいいですが、その他費用は全額自己負担になります。

厚生労働省の調査によると、介護施設に入った場合の毎月の平均費用は約6万円〜8万円程かかるそうです。


★公的介護保険による居住費・食費の軽減
公的介護保険の施設サービス対象の介護保険施設に入所すると、介護サービス費用の1割を負担する他に、居住費・食費は全額自己負担になります。
居住費・食費については、利用者と施設との契約によることが原則になりますが、所得の低い方については、負担の上限額が定められております。


★介護による経済的なリスクをカバーする民間の介護保険
公的介護保険では、要介護度に応じて受けられるサービスや、1ヶ月あたりの支給限度額が定められており、
支給限度額の1割が自己負担額となります。

また、限度額を超えてサービスを利用した場合は、超えた分が全額自己負担となります。

こういった、介護が必要になった際の経済的なリスクをカバーするのが民間の介護保険です。

保険相談サロンFLPでは、無料で何度でも介護保険の相談をすることができます。
ぜひお気軽に相談くださいませ。

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2022年11月29日

あなたの医療保険は最新のものですか?


保険相談サロンFLPでございます。

日本の医療技術は日々進化しています。
それに伴い、医療保険も新しくなっています!

現在ご加入中の保険は
入院一日目から、保障されていますか?
手術給付金の対象は、健康保険に連動していますか?
先進医療特約はついていますか?
保険料払込免除はついていますか?
通院の保障はついていますか?

是非一度、保障の内容を確認してみてはいかがでしょうか。

当店ではすべてのお客様に、大切な生活を守るためのポイントをしっかり押さえた
オーダーメイドの必要保障をご提案しております。

新百合ヶ丘エルミロード6Fまで是非お立ち寄りくださいませ。

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